女の子に贈る雛人形|成長祈願ギフトセレクション

ポーズを取る女の子

成長を願って

五月人形の価格の傾向について探る

男の子のお祝い事として代表的なものは、端午の節句があります。毎年5月になると、男の子のいる家のべランダや屋根上には、鯉のぼりなどがはためいている光景を目にする事が多くなります。 五月人形を購入する場合の、商品の価格の傾向については、取り扱い専門業者によって、あるいは使用される材質・サイズ等によっても違いが見られます。最近では、伝統的な五月人形のデザイン以外にも、バイクに乗ったお人形など、趣向を凝らしたデザインのものなども見られ、それに応じて価格がかなり高く設定されている場合もあります。インテリアとしても置ける様な小さなガラスケースに入った兜などの場合には、5千円位で購入する事もできます。少し大きなサイズになると5万円位のものがあり、手頃なサイズと価格に利用者も多くなっている様です。ガラスケースに収まりきれない様なサイズになると、10万円以上の価格になってきます。

これまでの変遷を紐解く

五月人形の変遷としては、元々は、奈良時代に端午(5月の午の日)に、無病息災を願って菖蒲の花を飾ったのがいわれとなっています。その後は、戦国時代に入ると、この菖蒲と武将の言葉をかけたところから、兜や甲冑などが飾られる様になり、現在の様な五月人形として扱われる様になっていたものです。江戸時代に入ると、武家が重んじられ、武家に生まれた特に嫡男(長男)の場合には、盛大にお祝い事が行われる様になりました。現在では、兜や甲冑は、強さの象徴として、男の子を災厄から守り、健やかなる成長を願って五月人形が飾られる様になっています。 五月人形の中には、鯉のぼりなどを飾る事もありますが、これも武将の利用するのぼりと関係している説などもあり、縁起の良いものとして飾られています。